もう一度非常時について考える10年目。おすすめしたい防災グッズ設置方法。

life

もう一度非常時について考える10年目。

東日本大震災から10年が過ぎました。住んでいる場所によって受けた被害も、恐怖も異なる経験でしたが、いろんな意味で日本全体が不安定な島国だと感じられた日々は忘れられません。

そして日本に住んでいる限り、どこにいても地震、そのほかの天災も人災も起こりうるということを忘れずにいなければと改めて思います。
我が家ではもしもの時のために、自宅に近い避難場所の確認、連絡が取れなくなった時に待ち合わせる場所、非常防災の備えをもう一度確認する機会にしています。

一人暮らしにおすすめしたい防災グッズ設置方法


まもなく4月に入って、これから一人暮らしをする方も多いと思います。
新生活を始めるには買い揃えるものも多く、防災グッズにまで手が回らないということもしばしばですが、必要なものと意識しておくほうがいいでしょう。特に引越してすぐは地域のことが把握できないし、頼れる人も近くにいないことが多いです。しばらくでもなんとかなる最低限の備えがあったほうがやはり安心と言えます。

例えば大学生になって下宿を始めるお子さんがいる場合、親元を離れるということは、自分で自分を守っていくということです。そのためには備えが必要ということは、親として準備して送り出すことで子に伝えられる部分もあると思います。
もちろん長く一人暮らしをして来た方も、なんとなく見送って来た防災対策を始める年にしてみてはどうでしょう。

とはいえ、一人暮らしの部屋とはワンルーム程度で収納も十分ではないという事情もあります。防災リュックを用意しても入らない、クローゼットの奥に追いやってすぐには取り出せない、ということになりがちです。それでは非常防災グッズの意味がない。そうならないために玄関ドアにマグネットで設置できてコンパクトな防災バッグというものがあります。

オリジナル防災バッグ OTE(On The Exit)スペック紹介

MIYABI WORKSの防災バッグ

MIYABI WORKSの防災バッグは、玄関ドアに設置していても部屋のインテリアを損ねないシンプルで無駄のないデザインです。目につくけれど邪魔にならないというのがポイントです。

バッグの中には防災のプロによって監修された、災害発生から約1日間、避難所にたどり着くまでに必要かつ充分な防災用品セットが入っています。女性でも困らないサイズ感はありがたいです。

万全のセット内容なので、緊急時でも慌てずあせらず、避難できます。バッグのみの販売もありますので、防災グッズはあるけれど、バッグの置き場に困っていたという方はバッグの中身を移し変えてもいいでしょう。バッグのみだと11000円(税込)です。

防災グッズというと、見た目のことは二の次で、とにかく目立つ方がいいということで銀色に赤字で「非常持出袋」とがっつり書いてある、という印象でした。それでもいいと言えばいいのですが、目につくところにあるものは、極力生活に馴染むもの、おしゃれであってほしいというのもやはり本音です。

30年以内に南海トラフで地震が起こる可能性


気候が変わって水害もこれだけ毎年起こるようになりました。そう考えると防災バッグももっと日常に馴染んで設置できるべきだと思います。

政府の地震調査推進本部が発表した南海トラフ沿いの震源域で、今後30年以内にM8〜M9の地震が起こる確率は70〜80%という高い確率になっています。

この予想からこれからの防災は「もしもの時」という距離感のものではなく、もっと身近に感じながら暮さねければならないものだと思います。後悔のないようにできることはしておくこと。
震災から10年目を迎えたことで、気持ちを改めて毎日を過ごしたいものです。

life
スポンサーリンク
畑山 紫
ライター

畑山 紫
(はたけやま むらさき)
ライター。植物とお茶、香りのするものが特に好き。
ビザールプランツの実生記録を主に投稿していきます。

murasakiをフォローする
necessart
タイトルとURLをコピーしました