パートナーといい関係を築く方法

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パートナーといい関係を築く方法

今の世の中では、引きこもっていても暮らしていけると言えなくてもないですが、私たちは基本的に誰か自分以外の人と出会い、その関係の中で生きています。親子、夫婦、恋人、友人、同僚、様々な巡り合わせで自分の近くにいる人々と。

親は選べないものですが、自立して自分のパートナーとなる人物と出会い、生活を共にする相手との関係はその中でも大きいものだと思います。好みや考え方に近い部分や共感するところもありつつ、価値観や考え方が完全に重なることはありません。それはおもしろい部分でもありますが、時にはトラブルを招くこともあります。

どうすればパートナーといい関係を維持することができるのか。
これはある意味誰しもにとっての課題です。私が経験してきたことから、関係性構築のためのコツをシェアしてみようと思います

我慢をしない

感覚的に近いところがあっても、異なる価値観を持った他人と暮らすわけですから、どこかで齟齬は出てきます。例えば、どちらかは気にもしていないようなことが、片方にとっては気になってしまう。些細なことのようで、これが生活上では問題になりがちです。

気になってしまう方は、いちいち全部のことを指摘していると膨大になるから、最初は細かいことは目をつぶって黙っていようと思います。
でもそんな風に小さい我慢を重ねていると、耐えている方は本来なら指摘したいことを口にせず、自分で片付けたり、元どおりにしたりと生活上のタスクを増やしていき、ある日ふとしたことをきっかけに不満が爆発します。

爆発を受け止める方は、相手にとってストレスがあったなんて思ってもみなかったでしょう。そして不満や気になることがあれば、そうやって爆発する前に言ってほしい、言ってくれれば改めるというでしょう。
爆発した方としては、言ったらきりがないから言わないのだ、察してくれ。と言いたくなります。

期待をしない

「察してくれ」この期待が良くない。 よく気がつく人はそれを基準に考えてしまいますが、想像以上に他者は自分と同じではありません。ほとんどの場合言うまで察してはくれません。

そうなるとコツは相手への伝え方です。 人は誰でも「できていない」と指摘されることをあまりうれしく思いません。頭ごなしにああしろこうしろと言われるのはやっぱりストレスです。

ここは気長にやっていく必要があります。こうしておく方が便利だとか、スムーズにできるよとか、こっちの方がすっきりして気持ちいいよね、とアドバイスをする感覚で伝えるのがいいと思います。促すという感覚です。 そして少しのことでも相手が気づいてしたことにはありがとうと言うこと。 これは長年暮らしても継続すべきことです。 お互いが当たり前にそばにいることに慣れすぎないためも。

建前を使うこと


本音で言うと「これあなたがやらないってことは、全部私がやるしかないってことになるんですけど!」でもここは建前を使いましょう。 本音と建前。建前は嘘とは違います。本音で言うなら感情を言葉でぶつけてしまいそうになるところを、迂回した言葉に変換することです。余程のことがない限り、感情で伝えないことです。 感情を表に出すときは、ここぞと言う思いをぶつける必要のあるときです。建前とは伝え方の工夫をすることです。

私はパートナーとのいい関係を持続するために必要なものは、演技力だと思っています。
演技は自分を偽る方法ではなく、自分のチャンネルを切り替えることです。ひとつの言い方しか持っていないと、相手にそれをぶつけるしかなくなりますが、別の言い方に変換できれば、「ぶつける」のではなく「手渡す」言い方ができます。


まずはいつも自分の心に忠実でいること。我慢をして溜め込まないこと。
幸せとはその上にしか築けないものです。心が安らげる生活を作ること、いい関係性を作ることは実はとてもクリエイティブなことです。




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畑山 紫
ライター

畑山 紫
(はたけやま むらさき)
ライター。植物とお茶、香りのするものが特に好き。
ビザールプランツの実生記録を主に投稿していきます。

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