斑入りマドカズラの成長記

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斑入りマドカズラの成長記

このところ私のもとには一気に斑入りの植物が増えているのですが、2021年3月29日からメンバーに加わりました。斑入りマドカズラです。

この状態ではまだマドカズラなのかどうかもわかりませんね。
葉に切れ込みの入るモンステラとは違って、葉に窓が開くように穴ができるマドカズラ。
一度茎伏せのモンステラで失敗をし、茎を買うにしても発根していることと、芽が育っているものにしようと学んだのでした。これはその条件をクリアしていたもの。

ちなみにマドカズラもモンステラ属です。育て方も増やし方もほぼ同じ。

現在値段が高騰しているので、安くはありませんでした。どうなるかわからない茎にその値段を払うのか!と言われそうです。確かにと思いつつ、でもこれは私の夢なので。夢への投資はある程度惜しまないことにしています。もちろん破滅しない範囲で。今はもっと植物のことを知りたいと思っています。

今はまだ春うららの気持ちいい気候です。これからやってくる夏のうだるような暑さはあまり嬉しくないですが、観葉植物たちにとっては本来あるべきところの気候に近づく季節。どんな葉を見せてくれるのか楽しみにしながら過ごす毎日になります。


かわいい芽です。
水を切らさないことにさえ気をつければ、毎日お世話するということもなく、若干手持ち無沙汰な気持ちになります。早く育ってほしいからって肥料をあげてもガンガン日に当ててもだめ。植物にとって居心地の良さそうな場所を選んであとは待つことです。

話はちょっと逸れますが、ネットが日常になって以来、どんどん待つことが苦手になっている気がします。知りたいことはすぐに知れる、今日注文すれば明日届く。便利でありがたく、いいことです。でも時々、待つというゆとりがなくなっている自分に気づきます。最善を尽くしてあとは待つ。成果を急いで焦るのではなくて。何事もそうではないかなと思います。

毎日というのは年を重ねるほど早く過ぎ去って行きますが、植物がそばにあると、過ぎる時間がただただ去っていくものではないと思わされます。

2021年5月13日

3月29日以来更新されていなかった斑入りマドカズラ成長記。現在の姿です。

ちょっと伸びました。ゆっくりペースです。葉を見られるのはいつ頃になるやら…。

2021年7月2日

斑入りマドカズラの葉は気温の上昇と共に開いてきました。そして。

真緑の葉を開いたのでした。あー。元気そう!泣
もちろん茎を買った時点で親株が斑入りとあっても、斑入りの保証はありません。そういうことです。斑というのは不安定なものです。何をどうすればよかったのか。うーん。これはわかりません。ただ茎を買うということはリスキーなことです。半ば博打です。特に高額のマドカズラなんかは。ここから育てて斑入りに戻ることはないような気がしますが、肝に命じるような気持ちでこのまま育てていこうと思います。


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畑山 紫
ライター

畑山 紫
(はたけやま むらさき)
ライター。植物とお茶、香りのするものが特に好き。
ビザールプランツの実生記録を主に投稿していきます。

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