アデニウム ソコトラナム ドーセットホーン を種から育てる

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アデニウム ソコトラナム ドーセットホーン名前が長い。Adenium medusae DHA(Dorset Hone Adenium)とも略されるそうです。くるくるカールした獅子葉のアデニウムです。

5粒の種を手に入れました。種の形状はパキポディウムに似ていますが、3倍くらいの大きさ。ちょっと前にリトープスの鼻息で消し飛ぶレベルの極小種を植えたところだったので、大きい種はなんて扱いやすいんだろうと笑。

2021年5月16日

他の種まきと同様にメネデールに1日つけてからまきました。

乾燥とカビに注意しながら発芽を待ちます。今年は5月半ばの早い梅雨入りもあって湿度が高いので、蓋はしないでそのままにしています。ひと粒換算すると600円を超える超高価な種だったので、祈ります。

2021年5月19日

まいてから4日後、ひとつ目の発根を確認。種が大きいだけあって出てくる根もいきなりしっかりしています。白くて細かい毛に覆われた根です。

2021年5月25日

頭を持ち上げました。分厚い種の皮が自分では取りにくそうだったので取ってあげました。すでに葉がちょっとカールしているように見えます。そして生まれたてなのに胴回りのたっぷりとした貫禄。同じく胴が太くなるパキポディウムなんかは芽が出てすぐはわりと細いのですが、アデニウムはまた印象が違います。

2021年6月9日

日光に当てはじめて緑も濃くなり茎もどっしりしてきました。5粒中発芽したのは4つ。ですが奥の低いのは根がうまく伸ばせないようで、無事に育つかちょっと心配です。

2021年7月2日

約1ヶ月で葉数が増えてだいぶしっかりした感じになってきました。同時期にまいたパキポディウムより成長は早いです。生育不良気味の奥の奴もなんとか葉を開いてきた様子。相変わらず5粒中4粒。

2021年8月16日

前回から1ヶ月半経過。夏真っ盛りに突入し、豪雨の日も軒先きには避難させつつ屋外管理です

徐々に葉数を増やし、幹もひとまわりほどしっかりしたかと思います。

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畑山 紫
ライター

畑山 紫
(はたけやま むらさき)
ライター。植物とお茶、香りのするものが特に好き。
ビザールプランツの実生記録を主に投稿していきます。

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