美術モデル歴20年の私が続けてきたこと【食事編】

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美術モデル歴20年の私が続けてきたこと 【食事編】

美術モデルをになって気がつけば20年経っていたという私ですが、
ここまで長く続けるために、気をつけてきたことをお伝えします。
いつもちょっと嬉しいと思うのは、「全然変わらないですね」と言われることです。
これは美術モデルをしていない方にとっても、自分で納得できる体を作るヒントになると思うので、ぜひ読んでみてください。

体型を無理なく維持する方法

体重計には乗らない

私は現在30代後半ですが、
体重は美術モデルを始めた大学生の頃から変わっていません。
ある程度意識的に維持していますが、
もっと頑張ってキープしようとしていた頃は逆にしんどかったです。
好きなものを食べても罪悪感を感じたりして。
今は好きなものは喜んで食べるし、食事の時間が大好きです。

ダイエットをするということは、やはり体重を目安にしますよね。
ですが、私はある時期から体重計に乗ることを一切辞めました。
その理由は、数百グラムの増加にもなんとなく罪悪感が伴うからです。

女性の体はホルモンバランスの変化によって、ひと月の間に揺らぐものです。
生理前はどうしても体重が増えてしまうし、冬場も夏よりは増加します。
生き物である以上仕方のない体重の増減に一喜一憂しているのが、
ちょっとバカみたいだと思ったんですよね。

それで、体重計に乗るのを辞めました。
その代わり、自分の胃にとってちょうどいい量を的確に把握しました。
食べ過ぎると胃も体が重くなります。そうなる手前で食事を終えること。
腹8分目というやつですね。

体重計という基準をなくしたら、自分で制御するしかなくなります。
その分体の感覚に意識的になれるので、食べ過ぎないクセがつきます。
つまり、体重計に乗って食べてから結果を見るのではなくて、
食べすぎる前にやめられるようになることです。

ストレスで食べてしまうという人は、食べないようにするというより、
まずストレスを溜めないコツをつかむほうがいいですね。

そして極端に食べないようなダイエットをしないこと。
食べる、けれど食べ過ぎない。そして次に何を食べるかです。

やっぱり玄米がいい

食事とは体と心に栄養を与えることです。
だから自分をうつくしく育てたいならそこが手抜きでは、
どれだけ表面を取り繕ってもだめです。

特に美術モデルという職種は裸になりますから、全身、隠しようがありません。
うつくしい体を保つには
しっかりと体を支える骨、
バランスのいい形を作る筋肉、
柔らかいラインを描く脂肪、
エネルギーを巡らせる血液、

これらを育む必要があります。

主食はパンより米、白米より玄米がいいです。
栄養価も断然高く、食物繊維も取れます。
白米もおいしいのですが、
噛みしめると甘みのある玄米もいいものです。
食べなれない人は白米と半々から始めるのがおすすめです。
圧力鍋を使うともっちり美味しく炊けますよ。


玄米とおかず1品、具を3種類は入れたお味噌汁。
これでOKです。
そしてタンパク質はしっかり摂ること。
食事のベースはこうします。
もうひとつおすすめなのは南インドカレーです。
スパイスと野菜がたくさん摂れてしかもおいしい!

私は1日2食で、3時頃お腹が空いたら軽い間食をします。
あまりストイックになり過ぎなくてもいいのですが、
食事というのは空腹を満たすものでなく、
体を作ることだと意識を変えることが大切です。

ストイックになり過ぎると、続けることに疲れてしまいます。

食事の時間には気をつける

夕飯が遅くなってしまうことも、日によってはありますが、
私は9時以降はしっかりとした食事は取りません。
夕飯が遅くなるなというときは、夕方におにぎりなどを食べておいて、
夜は消化に時間のかからないスープなどにします。
これは太るというより、
「胃にものが入ったまま寝るのが気持ち悪い」からです。
気になって寝付けなくなるんですよね。

ダイエットの基本だと思いますが、遅い時間にがっつり食べないこと。
でも空腹すぎて寝られないのは良くないので、
お味噌汁や、ミネストローネのように具沢山で満足感のある脂肪燃焼スープを飲むといいです。

甘いものも食べていい

私は甘いものが大好きです。洋も和もなんでも来い。
食べたい時に我慢はしません。その時に我慢できても、
どうせまた食べたくなるし笑
むしろ食べない選択をしたほうが意識にのぼってきて、
さらに食べたくなってしまう。ザ悪循環。
なので我慢しない。

我慢しないことは大事

人生で我慢しないことは大事です。
けれどなんでもありではありません。
メリハリと目標が必要です。
たとえば外食をしてちょっと食べすぎても、次の日に調整したらいいんです。
意識して調整しなくても、体の声をちゃんと聞けば、
胃が疲れているのがわかるはずです。
そうしたら飲み物だけにしようとか、ケアできますよね。
カロリーなんて気にせず、食事自体は楽しむべきです。

うつくしく体を作っていこうとすることは、
制限によってよりも、きちんと栄養を摂取することから始まります。

見られる体を作ることは、表面だけでなく中から作っていくことです。
食事はそのベースなので、自分の体を作ることを楽しんで、工夫して、
おいしく暮らすこと。
それが体が資本であるこの仕事を長く続ける秘訣です。


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畑山 紫
ライター

畑山 紫
(はたけやま むらさき)
ライター。植物とお茶、香りのするものが特に好き。
ビザールプランツの実生記録を主に投稿していきます。

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