美術系学生向け フリーランスのアーティストとして生き抜く方法

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今回はフリーランスのアーティストとして、創作をしながら生活をするためにまず大事なことを紹介していきます。

学生時代のバイトは選ぼう

美術系大学に入ると、
学科科目の単位取得と専攻の課題たちに追われる日々になります。
多くの学生さんはその合間に、
生活費や制作費のためにとバイトをしていると思います。
学生バイトはレジ打ちや飲食店での接客などが求人でも多く出ていますよね。

お金は必要です。
でもここでちょっと考えてほしいのです。

学生の時間というのは授業を受けるためではなく、
そこから先の人生のための自分への投資なんです。

だからできるだけ自分にプラスになるものを選択する、
という意識でバイトを選んでみてください。
レジ打ちも接客も仕事の一つですが、
何か「このことを知りたい」と思えることを得られる仕事。

美術系大学は平均的に学費が高いです。
たくさん稼ごうとナイトワークに流れる人も少なくありません。
そこで学ぶこともあるでしょう。
でも、どういう職種でもそうですが、時々信じられない大人にも出くわします。

まずバイトなんかで自分を疲弊させないでください。
最優先は自分の学ぶ時間を確保することです。

そしてできることなら、
今していることは自分の積み重ねになっていくことかどうか、
それを考えて仕事を選んでください。

美術に関わる仕事

画塾、こども絵画教室講師
教えることは何より教わることになる。
美術モデル
ヌードが平気なら3時間で12000円〜18000円くらい稼げる。

朝早い仕事

課題制作を始めるとどうしても夜型になる。
その結果朝どうしても起きられず、
1限の授業の単位を落とし続けるということが起こりがち
それを阻止するためにパン屋など、
朝早い仕事をして生活リズムを作る。
朝が苦手な下宿の人におすすめ。

デザイン受注

ランサーズ、クラウドワークスなどに登録し、
webやロゴデザイン、イラスト、
web関係の好きな分野でできそうな仕事を引き受けて実績を積み上げておく。

クラウドソーシング「ランサーズ」

その他何か自分の知りたいことを深められる仕事

専門分野ではないことからでも、気付きはたくさん得られます。
お金を稼ぐためにいやいや行かなければいけない仕事だけはしないこと。

いくつかの収入源を持っておこう

これは学校を出てからの話になりますが、
上の項目とも関わってくる部分です。
私自身、どのように収入を得ているかというと

1作品制作のギャラ
2美術モデル
3非常勤講師の給与

4webライター

この4つの内、1、2、4は不定期な収入です。
20代の間はその他にも花屋や飲食店で働いた時期もありました。

非常勤講師の職を得たのは30代後半になってからです。
教える仕事が出来るようになったのは、
積み重ねてきたものを伝えられるようになったからです。

作品制作だけで食べていくにはコンスタントに仕事が来ないといけません。
それにはある程度の実績が必要で、大学卒業してすぐには難しいです。

助成金やコンペのために通る企画書を書く技術や、
コミュニケーションのスキル、
人との出会いが徐々に仕事に結びつきます。

いつの自分の専門分野に視座を置きながら、
いくつかの仕事をすること。
アーティストして身を立てるという志は大切ですが、
生きていくために強かになりましょう。

美術モデルという仕事

少額でもいいから積立てNISAをはじめよう

これは私が学生の頃にできていればと今思うことです。

お金というのは余る分は銀行に置いておき、
自分で働いて増やすものだと思い込んでいました。
でも本来銀行とは単にお金を保管しておく場所ではありません。
「お金に働いてもらう」ということもできるんです。
投資と言われると学生にはまだ関係ないよ、
と思うかもしれませんが、そんなことはない。

月々100円からでも始められる積立てNISAというのがあります。
これに関してはわかりやすい動画もたくさん上がっています。

できるだけ労働の時間を減らし、
創作やインプットに充てること。
そのためにできることは早いうちからやっていくほうがいいです。
何よりもあなたが生きている時間を、
しっかりと充実させて生きていけるようにしましょう。

クラウドソーシング「ランサーズ」
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畑山 紫
ライター

畑山 紫
(はたけやま むらさき)
ライター。植物とお茶、香りのするものが特に好き。
ビザールプランツの実生記録を主に投稿していきます。

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